LINEがクラウド会計「LINE店舗経理」を中小企業向けに開始

スモールビジネス向け店舗経理支援を提供

line店舗経理

LINEでは、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、12月から「LINE店舗経理」を開始すると発表しました。

このLINE店舗経理では、クラウド会計ソフトfreeeをOEMとして利用するとのこと。

freee社発表によると、2017年9月時点において、「クラウド会計ソフト freee」が導入シェアNo. 1のクラウド会計ソフトであるため、両社の連携により、会計と決済が結びついたスムーズな店舗経理サービスの提供が期待されます。

中小企業に強いfreeeと連携

LINEにとって、すでに中小企業向けクラウド会計の分野で牙城を築いているfreeeとの提携であって、今後、LINE Pay、LINE@などの事業者向けサービスが本格化していくことが予想されます。

決済分野でまだまだ浸透が足りないLINE Payも、freeeなどのクラウド系事業者と提携することで、普及にさらなる弾みがつくことが期待されます。

freee社シェア

(出典:freee社公式ウェブサイトより)

 

LINEとしての独自性は?!

OEMによる提供ということで、最初はfreeeの機能と同等のものが提供されていく模様。

ただし、今後は、LINE店舗経理の独自機能として、「LINE」トーク上でチャットボットを活用した確定申告のための機能、店舗経営に関する情報通知など、「LINE」ならではの簡単・便利な機能が追加されていくようです。

LINEユーザであれば、いつものコミュニケーションで管理できるので、意外に便利なのかもしれません。